研究テーマ->自動作曲->自動作曲研究所
自動作曲研究所の記事を要約したものです。  
自動作曲研究所 第18回 コード進行にメロディをマッチさせる!
コード進行の起承転結「ケーデンス」について紹介しています。トニック、サブドミナント、ドミナントの間でのコードの動きを解説しています。VC++, VB, CodeWarriorで、先にコード進行を生成してからメロディをつけるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
自動作曲研究所 第19回 コード進行のメカニズムを探る
ビートルズのコード進行の統計をとり、ヒット曲にどのようなコード進行が多いかを紹介しています。VC++, VB, CodeWarriorで、コード進行を自動生成するサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
自動作曲研究所 第20回 コード進行のメカニズムを探る(2)
Dreams Come Trueのコード進行の統計をとり、ヒット曲にどのようなコード進行が多いかを紹介しています。VC++, VB, CodeWarriorで、コード進行を自動生成するサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
自動作曲研究所 第21回 曲の構成を整えよう!
ベースの動きに着目し、強進行の法則などを取り上げて、流れの良いコード進行を作るにはどうすればよいかを紹介しています。VC++, VB, CodeWarriorで、コード進行を自動生成するサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
自動作曲研究所 第22回 曲の構成を整えよう!
自動作曲研究所の最終回です。(タイトルが第21回と同じになっていますが、 これは、原稿にタイトルをつけるのを忘れて編集部に送ってしまったためです。)サビの特徴を統計的に分析し、その作り方について紹介しています。VC++, VB, CodeWarriorで、コード進行を自動生成するサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。