研究テーマ->自動作曲->自動作曲研究所
自動作曲研究所の記事を要約したものです。  
帰ってきた自動作曲研究所 第23回 モーツアルトのダイズゲーム (2002 vol. 92)
モーツアルトが考案したダイスゲームを紹介します。サイコロの目によって、楽譜の進行を決めるというものです。VC++によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。 また、iアプリによるモーツアルトのダイスゲームも紹介しています。
帰ってきた自動作曲研究所 第24回 幾何学図形と不思議な音楽 (2002 vol. 93)
フラクタル図形やフラクタル音楽について紹介します。音楽の中での、繰り返しと意外性の重要さについて述べています。VC++によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
帰ってきた自動作曲研究所 第25回 楽曲の繰り返し構造を探る (2002 vol. 94)
フレーズの長さはどのくらいが良いかや、符割のコツなどを、統計データをもとに解説しています。VC++によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
帰ってきた自動作曲研究所 第26回 数式から音楽を作る (2002 vol. 95)
マンデルブロ集合を使用したフラクタル音楽の生成について解説しています。VC++(VB?)によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
帰ってきた自動作曲研究所 第27回 絵画から音楽を作る (2002 vol. 96)
絵画の色のデータを元に音楽を生成する方法について解説しています。VC++(VB?)によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
帰ってきた自動作曲研究所 第28回 ヒット曲のメロディを分析する (2002 vol. 97)
フレーズ内の音の飛び方に着目し、ヒット曲の統計データをもとに、メロディの生成方法について解説しています。VC++(VB?)によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。
帰ってきた自動作曲研究所 第29回 メロディとコードの関係を探る (2002 vol. 98)
メロディを生成 する際に、コードトーンとノンコードトーンをどのように取り混ぜるかについて統計データを紹介しながら解説しています。VC++(VB?)によるサンプルプログラムがCD−ROMに収録されています。