製品->着信メロディFactory powered by ACS
着信メロディFactory powered by ACSを使えば、音楽知識がなくても、簡単に作曲ができます。自動作曲システムACSにバージョンアップ注1すれば、さらにバリエーションが広がります。
パッケージに同封されている認証番号を入力してからお楽しみください。
  

自動作曲システムACSへのバージョンアップを推奨します

サポートページ

オンリーワンの着信メロディが作曲できます!

 自動作曲機能
使い方は簡単です。あらかじめ用意されている48種類の音楽スタイル(アレンジのパターン)の中から好みのものを選択するだけで、自分だけのオリジナル着信メロディをコンピュータが自動作曲します。自分で作成したMIDIファイルのアレンジや着メロへの変換も簡単にできます。
音楽スタイル変換機能
既存のMIDIファイルを読み込み、メロディとコード進行はそのままで、音楽スタイルだけを変更することができます。最大64和音をサポート。ビートルズのアップテンポなロックナンバーでも、オルゴール曲のような、着メロにあった音楽スタイルに変換して出力することができます。
圧倒的な音楽スタイル数
9つの音楽ジャンルに分類された、120種類以上の音楽スタイルが含まれています。たとえば、「ポップス」には、ニューミュージック、フォークソングといった音楽スタイルが含まれています。 これらは、音色、音階、伴奏パターンなど幾つかのパラメータによって定義されています。このパラメータを変更することにより、オリジナルの音楽スタイルを作成することができます。たとえば、インド風音階を使用したロックなど、変わった音楽スタイルを作成することもできます。
MIDIファイルからの音楽スタイルの抽出
MIDIファイルを読み込み、そこから音楽スタイルを抽出する方法もあります。たとえば、Chemistryの「You Go Your Way」のファイルを読み込んで、ギターやベース、ドラムなどの伴奏パターンを取り出すことができます。この際、メロディトラックからは、音の推移に関する情報も抽出されますので、自動作曲時に、メロディの特徴も再現することができます。
 スタイルウィザードを使用して音楽スタイルを自動形成
あらかじめ用意されている音楽スタイルは、アレンジ(伴奏・リズムパターン)が固定されているため、いつかは飽きてしまいます。そのような場合は、自分で音楽スタイルを作成することができます。最も簡単な方法は、ランダムポップスやランダムジャズなどのボタンで、音楽スタイルそのものを自動生成させることです。
追加した音楽スタイルの保存と読み込み
スタイル操作機能を使用して、作成した音楽スタイルを保存したり、読み込んだりすることができます。
 曲の一部の再作曲
編曲モードから選択した曲の一部を指定して、再度自動作曲させることが出来ます。