@ 1行目は、見出し行として使用します。この行は変更しないで下さい。
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A チャネルの番号を記述します。最後のチャネルはマスターボリュームを示します。この列は変更しないでください。
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B ボリュームに設定する値を絶対値で記述することができます。ここで記述した値がそのままボリュームの値になります。
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C ボリュームに設定する値を相対値で設定することができます。ファイルに元々設定されているボリュームに、+-で指定した値が加算・減算されて新しいボリュームが設定されます。なお、EXCELで+-の値を入力するときは「’+10」のように「’」をつけて入力します。ただし、このようにして入力した「+10」のような数値は、EXCELファイルを保存し、再度、そのファイルを開くと、「+」が取れて「10」という値に変更されてしまいすので、注意してください。このような問題を防ぐために、「+」の代わりに「#」を使用することができます。
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D ボリュームに設定する値を、%で指定することができます。100%と指定すると、元々設定されている値がそのまま指定されます。
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E マスターボリュームの値を設定することができます。+-や%を使用した設定も可能です。この行の他の列には、「-」と入力します。(変更しないでください。)
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F ベロシティに設定する値を相対値で設定することができます。ファイルに元々設定されているベロシティに、+-で指定した値が加算・減算されて新しいベロシティが設定されます。なお、EXCELで+-の値を入力するときは「’+10」のように「’」をつけて入力します。
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G
ベロシティに設定する値を、絶対値で指定することができます。
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H パンポットに設定する値を、絶対値で指定することができます。64が中央になります。
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I パンポットに設定する値を相対値で指定することができます。
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J ゲートタイムに設定する値を相対値で指定することができます。たとえば、90%と指定すると、チャネルの全ての音のゲートタイムが90%になります。音の無駄な重なりをなくしたい場合などに使用すると便利ですが、あまり、短くしすぎると不自然な曲になってしまうので注意してください。
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K ゲートタイムに設定する値を相対値で指定することができます。
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