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ソリューション->自動作曲->自動作曲エンジン
外部から提供される情報により自動作曲を行う技術を紹介します。  

 

基本構成図 − Windowsアプリ

 

コンセプト
ブラウザを利用して自動作曲 色々な音楽スタイルや音楽ジャンルをブラウザを使用して、簡単に作曲を行うことが出来ます。
導入による効果
音楽作成からの開放 プログラムに組み込む音楽を自動で行わせることにより、人件費の削減と、ミスによる損失をなくすことができます。
他技術との組み合わせ
FLASHファイルの配信 たとえば、アップロードされたMIDIをFLASHに埋め込んだ形でダウンロードさせるようなことも可能です。
携帯アプリとの連携 アップロード、ダウンロードをブラウザではなく、携帯アプリに組み込むことで、他の付加的サービスと組み合わせることが可能になります。
データベースへのコンテンツ蓄積 サーバー側で、PHPと、PostgreSQL, MySQLなどを組み合わせてデータベース・システムを構築し、アップロードされたコンテンツを蓄積、検索することが可能になります。
音楽ファイルの動的編集 MIDIファイルや、MLD,MMFなどの着メロファイルは、サーバー側で動的に編集が可能です。メロディの音色をユーザーが指定したものに変更したり、同時発音数を自動的に端末にあわせて編集するなどのことが可能になります。
導入をご検討ください
デモ・プログラム 弊社開発の自動作曲プログラムを使用したオンラインで使用できるデモプログラムが、ご覧に慣れます。

デモはこちらです。
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