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歌詞
年の始めの 例とて
終なき世の めでたさを
松竹たてて 門ごとに
祝う今日こそ 楽しけれ
初日のひかり さしいでて
四方に輝く 今朝のそら
君がみかげに 比えつつ
仰ぎ見るこそ 尊とけれ
楽譜
歌詞の意味と曲の解説
お正月の童謡として有名な曲で、上真行が作曲した「年の始めのためしとて」という歌詞の歌です。作詞は、千家尊福です。千家家は、代々の当主が出雲大社の宮司を務める出雲国造家の家系です。
「年の始めのためしとて」というのは、「例年のように、年の初めに行っている決まり事として」というような意味です。
「一月一日」の読み方ですが、「いちがつついたち」ではなく、「いちげついちじつ」と読むようです。(JASRACデータベースで曲名を調べ
ると「イチガツツイタチ」となっています。)
お正月のバラエティ番組のオープニング曲の定番です。
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