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歌詞
雪やこんこ 霰やこんこ。
降つては降つては ずんずん積る。
山も野原も 綿帽子かぶり、
枯木残らず 花が咲く。
雪やこんこ 霰やこんこ。
降つても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈けまはり、
猫は火燵で丸くなる。
楽譜
歌詞の意味と曲の解説
「雪やこんこん」という歌詞で歌っていたように思うのですが、正しくは「雪やこんこ」だそうです。また、「雪やこんこん」という曲が別にあるそうです。
「こんこ」の意味は不明ですが、「来い」とか「 降れ」の意味だと考えられています。「犬は喜び 庭駈けまはり」や「猫は火燵で丸くなる
」はそれぞれの動物の習性をよく言い表しているように思います。 確かに犬は、ソリをひいたり、寒さに強い動物という印象があります。
この曲は、文化庁が選定した「日本の歌百選」に選ばれている曲の1つです。