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歌詞
まつばらとおく きゆるところ
しらほの かげはうかぶ
ほしあみ はまに たかくして
かもめは ひくくなみにとぶ
みよひるのうみ
みよひるのうみ
しまやまやみに しるきあたり
いさりび ひかりあわし
よるなみ きしに ゆるくして
うらかぜ かろくいさごふく
みよよるのうみ
みよよるのうみ
歌詞の意味と曲の解説
「海」は、「まつばらとおく
きゆるところ・・・」という出だしの文部省唱歌です。同じ「海」というタイトルの、海の広さと大きさを歌った童謡もあります。
干網は「ほしあみ」と読み、干してある網のことです。(干物、乾物を作るためのカゴを干し網と言うことがあります。)漁火は、夜、魚を誘い寄せるために漁船でたく火のことです。「浦風」は海辺を吹く風のことです。