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歌詞
京の五条の橋の上
大のおとこの弁慶は
長い薙刀ふりあげて
牛若めがけて切りかかる
牛若丸は飛び退いて
持った扇を投げつけて
来い来い来いと欄干の
上へあがって手を叩く
前やうしろや右左
ここと思えば又あちら
燕のような早業に
鬼の弁慶あやまった
楽譜
歌詞の意味と曲の解説
源義経の幼少期、牛若丸をテーマにした日本の歌です。歌詞は、京都の五条の橋で、弁慶と牛若丸が戦うという内容です。
京都の鴨川にかかる五条大橋には、牛若丸と弁慶の石の像が置かれていますが、当時の場所は、松原橋のあたりだったそうです。
牛若丸の名前の由来について気になったので調べてみました。本当かどうか分かりませんが、「丁丑の年、丑の日、丑の刻」に生まれたからということのようです。丸は、麻呂や麿が転じたもののようです。