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歌詞
ずいずい ずっころばし ごまみそずい
茶壷に おわれて トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ
たわらのねずみが 米くってチュー
チューチューチュー
おっとさんが 呼んでも
おっかさんが 呼んでも いきっこなしよ
井戸のまわりで
お茶碗かいたの だーれ
楽譜
歌詞の意味と曲の解説
全体的に、意味不明な歌詞ですが、胡麻味噌を摩っていると、お茶壺道中(大名行列のようなものか?)がやって来たので、それが通りすぎるまでおとなしくしていましょいうというような意味らしいです。
出だしの、「ずいずいずっころばしごまみそずい」は、胡麻味噌を摩っている様子を表わしているようです。
この曲は、文化庁が選定した「日本の歌百選」に選ばれている曲の1つです。