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  沖縄民謡の「十九の春」 の歌詞を無料で閲覧できます。「十九の春」は、スローテンポな4拍子の日本の民謡です。
上段はテキスト、下段は画像です。画像は、日本語の歌詞は縦書き、英語の歌詞は横書きで表示されるようになっています。
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歌詞集索引

 
 
わたしがあなーたにほれたのは
ちょうどじゅうくのーはるーでーした
いまさらりえんというなーらば
もとのじゅうくにしてーおーくれ
もとのじゅうくにーするならば
にわのかれきをーみてごーらーん
かれきにはーながさいーたなら
じゅうくにするのもやすーけーれど
みーすてごころがーあるならば
はやくおしらせーくださいーねー
としもわーかくあるうーちに
おもいのこすなあすーのーはな
いっせんにせーんのはがきさえ
せんりまんーりとたびをーすーる
おなじコザしにすみーながら
あえぬわがみのせつなーさーよ
ぬしさんぬしさんとよんだとて
ぬしさんにゃりっぱなーかたがーあーる
いくらぬしさんとよんだーとて
いっしょうわすれのかたおーもーい
おくやまずまいのーうぐいすは
うめのこえだでーひるねーしーて
はーるがくるようなゆめをみーて
ホケキョホケキョとないてーいーた
 

十九の春の歌詞