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  奥好善の「金剛石・水は器」 の歌詞を無料で閲覧できます。「金剛石・水は器」は、ミディアムテンポな4拍子の日本の伝統曲です。
上段はテキスト、下段は画像です。画像は、日本語の歌詞は縦書き、英語の歌詞は横書きで表示されるようになっています。
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歌詞集索引

 
 
金剛石も みがかずば
玉の光は 添わざらん
人も学びて 後にこそ
まことの徳は 現るれ
時計のはりの 絶間なく
めぐるがごとく 時のまの
光陰惜みて 励みなば
いかなる業か ならざらん

水は器に したがいて
そのさまざまに なりぬなり
人は交る 友により
よきにあしきに なりぬなり
己に優る よき友を
えらび求めて もろともに
心の駒に 鞭うちて
学の道に 進むべし


 

金剛石・水は器の歌詞