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  音楽研究所の管理人の日記です。主に音楽やメディアアートに関することを書いています。 過去の日記もご覧ください。  

 

 

 

4月30日 メイカーフェア京都  
  懇親会
 
 
     
4月30日 メイカーフェア京都  
  背の高いほうが勝ち
 
     
4月30日 メイカーフェア京都  
   

 
 
     
4月29日 メイカーフェア京都  
  高須さんに連れられてm5 stackのジミーさんが来訪。
 
     
4月29日 Maker Faire Kyoto  
  Maker Faire Kyoto 2023 will open soon
5 minutes from my house
 
 
     
4月27日 RealSense  
  RealSense D405 has two lenses, but it seems that it can take images with only one lense.
When incorporating it into the head, one hole was opened in consideration of the design.
I realized that it can't measure distance with a single lens, so I made two types of face, one with two holes and the other with the entire D405 exposed.
The latter one looks like Star Trek's Borg.

RealSense D405にはレンズが2つついているけど、1つだけで映像は撮れるみたいなので
頭部に組み込む際に、デザインを考慮して穴を1つ開けていました。
単眼だと距離が取れないことが分かり、穴を2つ開けたものと、D405全体をむき出しにしたものの2種類を
作成しました。
むき出しにするとStar Trekのボーグっぽくなって、あまり好みではない。。。




 
     
4月26日 FabCafe Kyoto  
  Yesterday, after using a laser cutter at FabCafe Kyoto, I watched a Maker talk event.
Exhibits by the speakers include a camera with the same mechanism that used to photograph Ryoma Sakamoto, and a box shaped like a cat.
FabCafe is similar to FabLab, and has a workshop where you can use equipment such as laser cutters, 3D printers, and CNCs.
Located in the center of Kyoto, close to tourist attractions.

昨日は、FabCafe Kyotoでレーザーカッターを使用した後、Makerのトークイベントを観覧しました。
登壇者の展示は、坂本龍馬を撮影したのと同じ仕組みのカメラとか、猫の形をした箱とか。
FabCafeはFabLabに近い存在で、カフェにレーザーカッターとか3Dプリンタ、CNCなどの機材が使える工房が併設されています。






 
     
4月26日 Music Plant  
  2002年に作成した作品を復活させるために、CD-Rをあさっていたが、20年もたつと読み取れなくなっているものがけっこうある。
なんとかVC++のプロジェクトがみつかったがDirectXという技術(よく知らないけど今はDirectX12が最新?)を使用しているため、コンパイルが通らない。
雑誌の付録をとってあったが、DirectX6~DirectX9までの付録がみつかった。たぶん当時はDirectX7くらいの時代。
DirectX9のSDKをセットアップしようとしたら、OSが非該当なのでインストールできないというメッセージが。。。
しょうがないので直接ファイルをコピーしたりムリクリ定義を変えたりしたら動いた。そんなに上手くいくことはめったにないので不思議。
※ピアノを演奏したら、音高の上下を入れ替えて再生するメディアアート作品です。
 
     
4月24日 ハーフミラーの仕切り板  
  仕切り板を追加して万華鏡的要素を増やしました。
以前参加したイベント(つくろがや?)でもらった3Dプリンタ製のネームプレートは重宝しています。
「音楽研究所」と書かれているんだけど、中国でも使えるかな?




 
     
4月18日 なんでもぜんまい  
  This is a toy called "whatever mainspring" produced by crowdfunding .
I bought one and it arrived today.
I can attach the mainspring to anything.

「なんでもぜんまい」が届いたので、さっそくロボットのキャビネットに取り付けてみました。
これがしがいがために購入したと言っても過言ではありません。
磁石でひっつくようになっているので、ホームセンターで購入した40mmのビスを利用しています。
このビスがあれば、金属でないものでもOKです。
重力には逆らえないので垂直方向にしか取り付けられませんが。。。
 
 
     
4月16日 イースターエッグ  
  ローマに行ったときに空港でお土産に買ったチョコレート、入れものが人形(?)になっている。
どこかにあげようと思っていたけど、半年くらいたってしまった。
そもそもお土産を買ってきて人にあげるという習慣がなかったのだが、ここ数年、時々買って帰る感じになっている。
開けてみたら、思ってたのと違ってた。小さいチョコレートがたくさん入っているイメージだったんだけど、卵型のチョコが7つ。。。
もしかして、イースターエッグと何か関係あるのか、それともたまたまこの形なのか。。。


 
     
4月13日 RoboGames  
  久々にアメリカに行って帰ってきた感想
前からそうだったけど、ものすごく物価が高く感じる。特に、外食とホテル代。
ホノルル経由でサンフランシスコに行ったけど、乗り継ぎによる距離のロスがさほど大きくないのと8時間のあと4時間みたいに搭乗している時間が分散されるので、考えようによっては楽な面もある。出入国は、接種・陰性証明の提示を除いては、ほぼコロナ前の感じ。
RoboGamesのアートのペインティング部門で一緒だった人は、ウクライナ人だったが、なんかやたら陽気な人だった。おみくじをしてあげたら、ものすごく喜んでいたし。
あと、アメリカの人たちの中国に対する感情が悪くなっているのを感じた。(コメント欄が荒れると嫌なので言っておきますが、そう感じたというだけですし、私がそのような感情をもっているというわけでもありません。)
シャトルバスの運転手、乗客や友達の話ぶりからも中国のロシアに対する態度を良く思っていないことがわかった。人道よりも商売を重視しているというようなことを言っていたと思う。TVの報道の論調もそう。(というか、それが大きく一般の人に影響しているのか?)日本政府のあいまいな態度も良く思われていないっぽい。
台湾のこともウクライナと同じくらいのウエイトで報道されている。せっかく感染状況が治まってきたのに、色々なところに出かけにくくなるのは嫌だなぁ。。。
まぁ、短期間の狭い範囲の見聞で、情報不十分だけど。。。
 
     
4月12日 メイカーフェア京都  
  A leaflet of Maker Faire Kyoto was inserted in the town magazine.
Seika Town, where I live, is the place where Maker Faire Kyoto is going to be held in this month.

メイカーフェア京都の会場がある京都府精華町の町内誌「華創」にちらしが挟まれていました。
ちらしの裏面では、はじめてメイカーフェア京都が開催された時に出展したロボットバンドの写真も使っていただいているようです。
「華創」は町内の色々な情報が掲載されている刊行物で、役場で配布されているのですが、自治会に入っている家には月初め頃(?)にポストに投函されています。4~5年前ですが、町の科学フェス的なものに出展したご縁で、ロボットバンドのトマトちゃんの写真を表紙に使っていただいたことがありました。
順番で4月から班長になったから、本当だと私が班内の各家に配布しなければならなかったのかも。
カリフォルニアに行っていて出来なかったけど、誰かが代わりにしてくれたのかな。。。
自治会はどんどん辞めていく家が多くて、うちも辞めようかと思っていたんだけど、タイミングを逸してしまった。
 
     
4月12日 Robogames 帰国日  
  ホノルルでの乗り継ぎではゲートを移動しただけだから、やっぱり、サンフランシスコで出国の手続きは終わっていたんだと思う。SFOで2回ぐらいパスポートを見せた気がするけど、どのタイミングだったのか不明。まあ、入るときと違って出ていく人にはあまりうるさく言わないということか。ハワイはアメリカ国内だけど、入るのに動植物の持込書類の提出とかあるし、ターミナルもインターナショナル。島になっているから、出入りに関しては特別な扱いなのかな。
ちなみに自作の黒いボックスは関空に着くまで一度も開けろと言われなかった。
 
     
4月12日 大規模言語モデル  
  To get a robot to have a conversation, I and Yoshi might use a large-scale language model like ChatGPT.
It costs money to use a paid plan of a large language model via the net.
However, there are some free models that can be installed entirely on our PC.
We'll need a PC with a high-powered GPU to use them.
The communication robot currently under development has a minimal configuration assuming portability.
LattePanda, which is carried like a backpack on the robot, is a combination of PC and Arduino.
A desktop PC is required to install a large-scale language model .
We might fully enjoy new technologies, including those that will be announced in the future, but it will be difficult to move the location.
In order to solve this problem, we loosely coordinate the current robot and a large-scale language model system.
Instead of integrating them, there is a way to make them work independently while maintaining their respective merits.

ロボットに会話を行わせるには、ChatGPTのような大規模言語モデルを使用することになります。
大規模言語モデルの有料のプランをネットを経由して使用するには費用がかかります。
ですが、PC内に全て設置できるフリーの大規模言語モデルが幾つかあります。
これらを使用するには、ハイパワーのGPUを備えたPCが必要になります。
現在開発中のコミュニケーションロボットは、持ち運びを想定して、最小限の構成にしてあります。
背中にバックパックのように背負っているLattePandaはPCとArudinoを一体化したものです。
大規模言語モデルをPC内に設置する場合は、デスクトップPCが必要となります。
これから発表されるであるものを含めて新技術を存分に享受できますが、設置場所の移動が難しくなります。
この問題を解決するために、「従来のロボット」と「大規模言語モデルのシステム」を
統合するのではなく、それぞれのメリットを保持したまま、独立させた状態で連携させる方法を考えました。


 
     
4月10日 Robogames 2、3日目  
  土曜日は、少し来場者が増えた。現地に住んでいる日本人で、メイカーフェアなどのイベントで時々お会いする寺崎さんが来場。
音楽部門の授賞式が行われ、銅メダルだった。メダルはオムロンのロボットが表彰台まで運んでくる。
午後4時くらいから、ぱたっと来場者がなくなってしまった。アメリカ人の生活パターンだとそういうことになるらしい。
おみくじでチップをくれた人がいた。
野外でGPSを使って目的地に移動する競技をみたが、目的地にたどりつけるロボットがほとんどない感じ。
ソーラパネルをつけて移動距離を測る競技もしていたが、平地だと光をあてても、どのロボット(というか車?)も動かないので、坂道において競技をしていた。(傾斜によって動きはするが、競技の意味あるのか?)
あと、ミニチュアの市街地でロボットが打ち合うメックウオーという競技をみた。
メインとなるコンバット競技(大きな車をぶつけあい、火花が散るやつ)以外は、イベント全体として、来場者に見てもらうというよりは、参加者が楽しむということに重きが置かれていて、ルールや時間がものすごく緩い。
終了時に日本人が集まって記念撮影。
夜は打ち上げということで、日本人とマイクさんの11名でアメリカンなレストランに行った。さすがに全員疲労している感じ。
ホテルでテレビを見ているときに一瞬だったがABCニュースでrobogamesの映像が流れたので携帯で撮影。
日曜日は、イースターサンデーと言って、子供たちが中にお菓子が入っている卵を見つけて(隠してある)集めてまわる日。
土曜日より少し来場者が減った感じ。
サッカーの試合があったが、やはり日本チーム対香港チームの構図に。
アート部門で銀メダルを受賞。
5時前くらいから荷造りして、友達の車で空港近くへ移動。
途中、パーティグッズの店を探したが、どの店も閉まっていた。日曜日だらからなのか、それともイースターだからなのか。。。
イタリアンレストランで夕食。
宿泊は、最初の日に泊まった101沿いの車の騒音が激しいホテル。
月曜日は朝9時の便だったので6時頃シャトルで空港へ。
ハワイで乗り継ぎなので、国内便のはずだが、ターミナルがインターナショナルとなっていたので、早めに出発。
帰りは、羽田を経由せずに、ホノルル経由のみで関空なので、2枚発券してもらえた。
ホノルルで荷物をピックアップする必要もないらしい。
セキュリティチェックのあと、国際線の制限エリアに入った気がするので、サンフランシスコで出国の処理までを済ませているのかもしれないが、よく分からない。
ホノルルで制限エリアから出ないのなら、たぶんそうなのだろう。
 
     
4月10日 ROBOGAMES on ABC news  
   
4月10日 robogames  
   

 
 
     
4月9日 robogames 2日目  
  朝、現地の友達と彼の車で会場に。
他の日本の人たちは、ヒューマノイド競技の世話役のマイクさんに送迎してもらっている。
会場内は昨日よりも少し増えたが、平日のため、まだ人が少なく競技も少なめ。
robogames は大型の車輪のついたロボット(というか武器のついた車?)をぶつけ合うのが花形の競技で3試合ほど観戦した。
そのほか、ヒューマノイドの競技も開始されていたが、参加者は日本人か香港からやってきた人たちで、日本対香港みたいな感じになっている。
午後は、アートとミュージック部門のジャッジによる採点があった。優秀者には金、銀、銅のメダルがもらえるが、これらの競技は参加者が少ないのでもらえる確率が高い。
あと、メイカーフェアの創設者のデールさんが、お孫さんをつれて来場していて、ブースに来てくれた。
少し話をしたが、メイカーフェアに代わるものを考え中で、ブースの数を増やしてもっと参加しやすい何かということだったと思う。
(野外や大型の展示を減らして、ブース中心にするということだったのか?英語なので、彼の意図が取れてたかどうか分からない)
夕方、テーブルナビゲーションという競技を観戦。テーブルの上で完結する競技で、置かれたブロックを所定の場所まで運ぶというもの。
夜は友達とスペイン料理店へ。一昨日もそこそこの値段だったが、昨日はさらにその倍。
写真はROBOGAMESの代表のデイビッドさん。
 
     
4月8日 ROBOGAMES 2日目  
  メイカーフェアのファウンダー、デールさんが、お孫さんと来訪。

 
     
4月8日 ROBOGAMES 2日目  
 

 
     
4月8日 RoboGames 1日目のまとめ  
  昨日のまとめ。
サンフランシスコ空港近くのホテルに現地在住の友達に迎えにきてもらい、会場のあるプレザントンまで40分くらいかけて移動。
カープールレーンと言って2人乗っていると、優先車線を通行できる。
会場についたら、カリフォルニアのイベントで時々会うキャンプさんが、スタッフをしているらしく、出展者バッジをくれたり、セレモニーの観覧席に連れて行ってくれたりと色々と世話をしてくれた。
その流れで他の日本人の人たちと合流。うち数名が知り合い。
ほとんどの人が今日空港に着いたみたいで、空港から会場までタクシーで300ドルかかったらしい。
市長さんが大きなハサミでテープカットをしてセレモニーが終わり、ブースを設置したが、全体的にイベントはまだ始まっていない感じで、終日、設営や調整で終わった感じ。
夜は現地の友達とメキシコ料理店へ。カリフォルニアはメキシコと接しているためか、メキシカン料理の店が多い。タコベルもたくさんある。
友達がおごってくれたけど、だいたい日本の倍かかっている感じ。とにかく食事が高い。
他の日本人の人たちはギリギリまで設営をしていて、みんなでインアンドアウトに行ったらしい。
本来、対戦リングやステージは運営で用意すると思うけど、間に合っていないので、選手も一緒になって作っている感じ。細かい競技ルールなどもその時に相談しながら決めているっぽい。
夜は日本人8人で3部屋をシェア。ベッドが足りないのでソファなどを利用。




 
     
4月6日 RoboGames  
  忘れないうちに本日のまとめ。
今回の米国行きはハワイ経由の乗り継ぎだったが、なぜそうなってしまったかというと、安いのと、夜遅い便で出たかったため。ただし、航空機会社の都合で、3時くらいの便、しかも羽田経由の便に振り替えられてしまったけど。
羽田ではターミナル間の移動が若干面倒だが、時間が十分にあればストレスはない。以前米国に行ったときに、乗り継ぎ1時間ぐらいに設定されていたことがあったが、出国審査を考えると、もう少し長いほうが良い。
関空で発券してもらえたのが、ホノルルまでで、ホノルルで一回荷物をピックアップして、発券もしてもらわないといけなかった。
荷物はスーツケースが2つと、航空会社の指定サイズぎりぎりに作ってある自作の黒いボックス1つとノートパソコンのカバン。
重さはどれも航空会社の指定よりは若干少なく収まっている。
そういう余裕のある時は、なぜか航空会社のカウンターでも重さやサイズを測らせてくれと言ってこないのが不思議。
ホノルルまでの便は比較的すいていて、隣が空席だったので楽だった。
ホノルルでの入国審査は、前の人はけっこう時間かかってたのに、私は写真をとられただけで、結局一言もしゃべらずに通過。通常は渡航目的などを聞かれてサイトシーイングとか答えるんだけど、今回のように頷くくらいで何もしゃべらなかったことも過去何回かある。
ただ、税関が大変で、ロボットと楽器を入れている自作の黒い箱を指して、何が入っているのか聞かれた。
楽器が入っていると答えると、開けて弾いてみろと言われてしまった。
しょうがないので言われた通りにしたが、箱はテープで梱包しているので、開閉にとても手間がかかる。
荷物をいったんピックアップして、再度ドロップするところまではすんなりといったんだけど、発券が機械ではうまくできず、長い列に並ぶことに。。。
発券してもらったあと、搭乗のための荷物チェックで、また箱を開けろと言われてしまった。
手作りの箱をテープで梱包してあるから、そりゃ怪しいよなぁ。。。
乗り継ぎ2時間半もあったのだが、結局搭乗ゲートにたどり着いたときは搭乗がもう始まっていた。こういう感じでギリギリなのはけっこうストレスになります。
サンフランシスコまでの便は、エコノミーの最前列の席だったので、前のスペースが広く、こちらも楽だった。
けっこうギリギリの発券だったから、こういう席があたりやすいのかもしれない。
サンフランシスコから宿までは、シャトルに乗ろうと思っていたんだけど、こちらは本当にシャトルがあるかどうか十分に調べていない。
タクシー=ぼられるというイメージがあるし、UBERは数回しか使ったことがない。
結果、シャトル乗り場まで行ってみたら、どうやら45分おきにシャトルが出ているらしいことがわかった。
他の有名ホテルは15分おきくらいにシャトルがやってくるけど、安いホテルのは間隔が長く設定されているらしい。
そして40分ほど待って疑心暗鬼になりはじめたころ、シャトルがやってきた。
ホテルについてみたら、以前、たぶん2回は泊まったことがあるホテルで、私が空港近くで安いのを探すと最終的にここになるのか。。。
前はレンタカーで来ていたんだけど、(たぶん101沿いの)一晩中車の音がうるさい宿というのでよく覚えている。
 
     
4月5日 移動  
  移動に物凄く時間がかかります。やっとカートに辿り着いた。
 
     
4月4日 畿内持ち込み手荷物  
  For the RoboGames exhibition, I will put things in two suitcases, a box made for carrying in, and a laptop bag. About 60K in total.
The robots are dispersed so that even if one of them will be a lost baggage, I can exhibit minimum composition.
I once had experienced a lost baggage when I transited in Shanghai.
Since the robots have become smaller, I have less luggage than before.

RoboGamesの展示のための荷物は、スーツケース2つと畿内持ち込み用につくった箱とノートPC用のバッグに入れて持っていきます。全部で60Kぐらい。
ロストバゲージになっても最低限の展示ができるように、ロボットを分散させています。
以前、上海で乗り継いだときにロストバゲージになったことあります。帰りだったからよかったけど。。。
ロボットが小さくなったので、これでも以前よりは荷物が少なくなりました。前は吉田氏と2人で倍の量を運んでいたので。
イタリアに行ったときは、スーツケース1つでしたが、がんばればロボット5つ持っていけます。
服は着替えないことにして、ポケットにモノを詰め込むとかにはなるけど。。。
 
4月2日 Maker Faire Kyoto  
 



 
     
4月2日 Horikawa cherry blossom festival  
  Cherry blossoms are the national flower of Japan, blooming around April and falling in about 10 days.
In Japan, unlike in the West, the school term starts in April and ends in March.
Therefore, cherry blossoms are associated with entrance ceremonies and graduation ceremonies.
 
 
     
4月1日 異次元のロボットアニメ  
   
     
4月1日 April schedule  
  April schedule
RoboGames April 6-9
Maker Faire Kyoto 29th to 30th
I will go to California after stopping by Hawaii.
Since the layover time is short, I can't go outside the airport.

4月のスケジュール
RoboGames 4月6日から9日
メイカーフェア京都 29日から30日
カリフォルニアへは一回、ハワイに寄ってから行きます。
乗り継ぎ時間が短いから、空港の外へは出られません。