[ メロディテーブル ]

  [ メロディテーブル ] では、以下のボタンを使用して操作を行います。  
[メロディテーブル]の画面
[メロディテーブル]は、[アルゴリズム]ダイアログボックスの[アルゴリズム]コンボボックスで[メロディテーブル]を選択したときに表示されます。[メロディテーブル]では、以下のボタンを使用して操作を行います。



@ [ 出現頻度指定 ]スクロールバー 1度から8度までの音程の音の出現頻度を指定します。
A [ 方向指定 ]スクロールバー 音の進む方向を変えるかどうかの確率を指定します。
B [ 最初の音をコードにあわせる ] チェックボックス

最初の音をコードの内音にするかどうかを選択することができます。

C [ 長い音をコードにあわせる ] チェックボックス

長い音がある場合、それをコードの内音にするかどうかを選択することができます。

D [ 不協和音を続けない ] チェックボックス 不協和音が2つ以上、続けて出現しないようにするかどうかを選択することができます。
E [ 最後の音をコードにあわせる ] チェックボックス 最後の音をコードの内音にするかどうかを選択することができます。
F [OK] ボタン [ メロディテーブル ]を閉じます。