着信メロディFactory powered by ACS

着信メロディFactory powered by ACSの使い方
  着信メロディFactory powered by ACS には、自動作曲変換2つのモードがあります。  
着信メロディFactory powered by ACSをはじめて起動した時

はじめて着信メロディFactory powered by ACSを起動 すると、[ デバイスの指定 ] ダイアログボックス表示されます。[デバイスの設定]ダイアログボックスで必要な設定を行い、[OK]ボタンをクリックすると、着信メロディFactory powered by ACSのメイン画面 に戻ります。なお、2回目以降の起動 では、前回の設定が使用されます。

着信メロディFactory powered by ACSのメイン画面
着信メロディFactory powered by ACS のメイン画面では、自動作曲、編曲、変換のための操作を行います。



@[セッティング]ボタン [ デバイスの指定 ] ダイアログボックスが表示されます。
A[モード]ボタン 起動時には[自動作曲モード]が表示されますが、[変換モード]に切り替えることができます。編曲モード画面では、着信メロディFactory powered by ACSで作成した曲の編曲、変換モード画面では音楽スタイルやファイルフォーマットの変換を行うことができます。
B[スタイル]ボタン [音楽スタイル選択]ダイアログボックスが表示されます。
C[電源]ボタン 着信メロディFactory powered by ACSを終了します。
D[]ボタン 出力ファイルを1つ前に戻します。
E[作曲]ボタン 曲を自動で作曲し、MIDIファイルを作成して演奏します。
F[]ボタン 出力ファイルを1つ先に進めます。
G[ヘルプ]ボタン ヘルプが表示されます。
H[モード]表示領域 動作モードが表示されます。
I[アドバイス] 表示領域

操作のアドバイスが表示されます。

J[進行状況] 表示領域 処理の進行状況が表示されます。
K[ACSのページ]ボタン

ブラウザが起動し、ACSのページが表示されます