3GXの使い方->メインダイアログ->[変換設定]ダイアログ
  変換ファイルの形式や保存場所など、変換前に必要なことについて説明しています。  
[変換設定]ダイアログ - [MLD]
[変換設定]ダイアログには、[MLD]ダイアログ、[MMF]ダイアログ、[3GP]ダイアログの3種類の画面があります。
下記の画面は、[設定]ボタンを押すと最初に表示される[MLD]ダイアログです。

@ [MLD]ボタン 変換設定の画面を[MLD]ダイアログに切り替えることができます。
A [MMF]ボタン 変換設定の画面を[MMF]ダイアログに切り替えることができます。
B [3GP]ボタン 変換設定の画面を[3GP]ダイアログに切り替えることができます。
C [保存先ディレクトリ]表示領域 作業ファイルの保存先ディレクトリを表示します。 保存先ディレクトリは[参照]ボタンで変更することができます。
D 各種変換設定ボタン MLDファイルの機種対応表を用意しておりますので参考にしてください。
E [ALL]ボタン 各種変換設定ボタンを全て選択する際に使用します。
F [RESET]ボタン 設定を解除します。
G 周波数選択ボタン 変換するファイルの周波数を選択してください。
選択した周波数に対応した機種のみが太字で表示され、選択可能となります。
上の図は、4000Hzが選択されており、全ての機種が対応していることを示しています。ちなみに、16000Hzを選択すると、[N505i]、[D503i]、[P505i]、[SO505is]、[SH505is]のみが太字で表示されます。
H [参照]ボタン [フォルダの参照]ダイアログが表示されますので、変換するファイルの保存先を選択してください。
I [OK]ボタン [変換設定]ダイアログを閉じます。