使用可能なイベントの一覧

実機でサポートされている機能でも、以下の表になければ、シミュレータではエラーになります。
 
バインド関連  
BindControlComplete カーネルブロック(コントロールブロック)が使用可能になると呼び出されます。
BindComplete カーネルブロック(コントロールブロック)に接続されている他のブロックが使用可能になると呼び出されます。
SearchComplete どのブロックが接続されているかを調べ終わると呼び出されます。
超音波センサーブロック  
UsonicDistance 超音波センサーからのデータを受け取ります。
光センサーブロック  
OpticalOnL 左側の光センサーがONの状態になると呼び出されます。
OpticalOnR 右側の光センサーがONの状態になると呼び出されます。
OpticalOffL 左側の光センサーがOFFの状態になると呼び出されます。
OpticalOffR 右側の光センサーがOFFの状態になると呼び出されます。
タッチセンサーブロック  
TouchOn1D 左側のタッチセンサーが下に押し下げられると呼び出されます。
TouchOff1D 下に押し下げられていた左側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn1L 左側のタッチセンサーが左に押されると呼び出されます。
TouchOff1L 左に押されていた左側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn1R 左側のタッチセンサーが右に押されると呼び出されます。
TouchOff1R 右に押されていた左側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn1U 左側のタッチセンサーが上に押し上げられると呼び出されます。
TouchOff1U 上に押し下げられていた左側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn2D 右側のタッチセンサーが下に押し下げられると呼び出されます。
TouchOff2D 下に押し下げられていた右側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn2L 右側のタッチセンサーが左に押されると呼び出されます。
TouchOff2L 左に押されていた右側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn2R 右側のタッチセンサーが右に押されると呼び出されます。
TouchOff2R 右に押されていた右側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
TouchOn2U 右側のタッチセンサーが上に押し上げられると呼び出されます。
TouchOff2U 上に押し下げられていた右側のタッチセンサーが元に戻ると呼び出されます。
ジャイロセンサーブロック  
GyroValue1 α軸の回転角度が返されます。
GyroValue2 β軸の回転角度が返されます。
GyroValue3 γ軸の回転角度が返されます。