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  音楽研究所の管理人の日記です。主に音楽やメディアアートに関することを書いています。 過去の日記もご覧ください。  

 

 

 

10/31(金) ATRオープンハウス  
  ATRでオープンハウスというのをやっている。ATRの研究内容を一般に公開するというものだ。その一環で、メディアコンサートというのをやっているので、夜、見に行った。
場所は、京阪名プラザというところで、一緒に、インスタレーションの展示もある。事務所から車で15分くらい。。。以前、見せてもらったMusicTableと、ホビー用のロボットの展示をしていた。コンサートは、4グループほどだったが、以前、京都メディアアート週間(?)でみた古川さんという人も出演していた。以前みたのとは、別のソフトを使用して演奏をしていた。トリは、湯浅譲二さんという人で、簡単に言うと、4つのスピーカーを使用し、色々な方向から音が出てくるというもの。今ではめずらしくなくなってしまったが、30年以上前に作ったものらしい。
 
     
10/28(火)〜29(水) パレード東京  
  開場までの時間、作品の微調整を行った。昼、あいた時間にパレード東京(パレド東京?)という現代美術館を見にいった。中国人のアーティストの作品を展示していて、古い家具でつくった楽器があった。

ホテルに帰る直前、最後の作業で、やっとWebカムでの中継が可能になった。午後3時にホテルに向かえのバスがきた。
凱旋門を通り、シャルルドゴール空港へ。。。飛行機の待ち時間に、CDを購入した。エスニック系のテクノと思われるCDがたくさん売られていたので、ブッダバーというのを購入した。
ANAで成田へ向かう。夜に出発したためか、寝ている間についてしまった感じ。機内のゲームでマージャンをしたらスーアンコウを上がることができた。成田から伊丹に乗り継ぎ、伊丹からバスで奈良に帰った。8時ぐらいに家に到着。焼き鳥を食べに行った。

文化会館のビルです。
 
     
10/27(月) オープニングパーティ  
  今日は、午前中、最終的な調整を行った。午後から地元のTVや雑誌への内覧会があった。
そのあと、文化会館内にあるホールで松下のホビー用ロボットのデモがあったので見にいった。一応、音楽にあわせてダンスさせるパフォーマンスなのだが、手足が少し動くだけなので、あまりダンスしているようには見えない。
夜、オープニングのパーティがあった。関係者の挨拶のあと、明和電機のパフォーマンスがあった。羽に木魚をとりつけた楽器や、歌うロボット、花の形をした木琴などを見ることができた。花の形をした木琴は、MIDIで制御されているということだったので、吉本のマネージャーさんに、DTMマガジンで紹介しても良いかどうか聴いてみた。(明和電機は吉本興行の所属です。)

オープニングパーティでもロボットが活躍。。。

オープニングパーティのあと、近くのレストランで打ち上げがあった。エスカルゴとフォアグラを食した。
 
     
10/26(日) ナント  
  今日からサマータイムが終わるため、時間が1時間ずれた。なので、朝は同じ時間でも、少し明るくなっている感じになる。今日は文化会館が閉まっているため、作業はできない。
国際交流基金の竹下さんと、つばきさん、やのべさん、私の4人で、ナントという町でやっているアートイベントを見に行った。パリからナントまでは、TGB(たしかそんな名前)という電車で2時間くらいかかる。TGBは日本で言えば新幹線のようなものだ。

ナントの町には、お城の城壁が残っている。大きな教会もあり、町全体が中世の雰囲気を残している。昼、店の装飾が、文化遺産に指定されているというレストランで食事をとった。竹下さんの話によると、典型的なフランス料理らしい。

アートイベントの会場は、もともと工場として使用されていた建物らしい。中に入ると、ブリキや木で作られた機械(?)がたくさん展示されていた。遊園地においてあるような、エンジンで動く木馬とか、あやつり人形、へんな楽器などが広大な工場内に無数に置かれていた。係りの人が数分ごとに実演してくれるが、雪を降らせる機械が面白かった。楽器は、ラッパを数本ならべて、パイプから空気を送り込んで鳴らすものがあったが、あまり音楽的ではなかった。他に、人が飛び降りると、鳴る巨大なシンバルがあったが、それの実演は見逃してしまった。

夕方、ピアノを巨大な機械で投げ飛ばして破壊するというパフォーマンスがあったのだが、すこし時間があったため、ジュールベルヌの博物館に行くことになった。ジュールベルヌの博物館は、路面電車で2駅くらいの位置にある。途中、川岸に巡洋艦(?)らしきものが停泊していた。

ジュールベルヌ博物館をみたあと、ピアノのショーを見にもどったら、入り口に行列ができていて、再び工場内に入るのに1時間近くかかってしまった。ピアノのショーは30分ほどで終わった。
帰りに駅前のみやげもの屋さんによった。色々な雑貨やアクセサリーを売っていた。中世の町ということで、なぜか、鎧やエクスカリバーみたいな剣も売っていたのだが、ヤノベ氏の目が異様に輝いていた。値段も手ごろで、本気で買うことを考えているようだったが、飛行機に乗れないかもしれないということで断念したらしい。
TGBでパリに戻り、夜は、中華料理を食した。
 
     
10/25(土) パリの地下鉄  
  だいぶ作業が進んできた。椿さんの作品は、アート作品というよりは、ゲームやテーマパークのアトラクションという感じ。赤い車?に乗って、発生してくる虫を撃つようになっている。
昼、小物を調達するために、ホームセンターのような店に行くことになった。国際交流基金の船越さんと、取材に来ているNHKのデジタルスタジアムという番組の記者さんと、椿さん、私の4人で、出かけた。
行きの地下鉄にアコーディオン弾きがいた。パリの地下鉄にはかなりの確率でアコーディオン弾きが乗っている。電車の中で演奏し、演奏が終わると、お金を集めに来る。払っている人はあまりいないが。。。船越さんの話によると、地下鉄でアコーディオンを弾くには許可がいるらしく、みんなバッチのようなものをつけているということだった。

ホームセンターのような店は、デパートの地下1階にあり、印象としては、秋葉原のラジカンみたいな感じ。上の階は普通のデパートで、日本のデパートと変わらないのだが、犬をつれた人を何人かみかけた。デパートの中で、犬をつれてあるくというのは、日本ではありえない光景だ。

帰りに、凱旋門とシャンゼリゼ通りを見て帰ろうという話になった。シャンゼリゼ通りにあるカフェに入ったが、なぜか、北斗の拳のビデオが流れていた。
夜、食事会があった。国際交流基金の人、アーティスト、スタッフなどを含めて18人ほどが参加した。フランス料理の店だったが、メインディッシュにウサギを頼んでみた。他に鳩というのもあったのだが、頼んでいる人はいなかった。

うさぎの料理
 
     
10/24(金) ロボット展準備  
  今日も国際交流基金の会館で作業をしたが、インターネットの回線の手配ができていないため、昼ぐらいには、することがなくなってしまった。なので、セーヌ川沿いを歩いて観光することにした。エッフェル塔がすぐ近くなのだが、あまりに待ち行列が長かったため、展望台に上ることは断念した。さらに川沿いを歩いて、オルセー美術館に行ってみた。時間がなかったので、30分ほど見学した。
美術の教科書に載っているような印象派の絵がたくさんあった。オルセー美術館ではビデオの撮影が許可されているため、とりあえず、めぼしい絵をビデオにおさめた。

今日から、明和電機と宮島さんのグループがやってきた。明和電機は青い服に着替えて作業していた。箱ずめにしてもってきた楽器をガラスのショーケースの中に並べていたようだ。
作業の終了時間近くになっても、インターネットの回線が準備できず、椿さん、宮島さん+立花はじめさんの作品に影響がでるのではないかという心配が浮上している。
夜、帰りが藤幡さんのグループと一緒になったので、食事に行くことになった。10時近くになっていたため、最初に行った中華料理店は閉まっていた。次に、すこしハズレにある店に行ったがそこも閉まっていた。しかし、みんなで入り口からのぞいていると、中にいたウェイターが入口をあけてくれた。
クスクスというアフリカ?の料理を食した。藤幡さんは、東京芸大の先生で、ドーガネさんという先生と一緒に、蘭を使用した作品を作っている。

クスクス
 
     
10/23(木) ポンピドゥセンター  
  国際交流基金の事務所で、インターネットの回線を貸してもらい、メールを受信したら、500通以上もたまっていた。ほとんどが、メーリングリストのメールかジャンクメールだ。
椿さんが、パリに着いてから購入したサラウンドシステムに初期不良があったため、また電気店に行くことになった。昨日とは別の電気店で、もっと繁華街にある。今日は、国際交流基金の岡部さんが同行してくれた。
会場の設営がだいぶ進み、他のブースの作品もだんだん出来上がってきた。設置中の岩井さん&ばばさんの作品を見せてもらった。岩井さん達のブースは、普通の家の部屋のようになっていて(たぶん、ばばさんのアイデアと思う)、窓の部分や、テーブルの上にプロジェクタからの映像が投影されるようになっている。テーブルの上の映像は、ばばさんが描いたものらしく、オトキノコで見たのと同じもので、まつげの長い顔のイラスト。テーブルを回転させると映像が回転する仕組みになっている。(ていうか、絵は全部、ばばさんの作品?)岩井さんの話によると、Directorではなく、C++でプログラムを組むことが多いらしい。最近は、Windowsを使うことが多いとのこと。
夜、ポンピドゥセンターに、後藤さんのコンサートを見にいった。

ポンピドゥセンター
後藤さんは、イルカムという研究所に所属しているアーティストで、DTMマガジンの記事に映像を提供してもらったことがある。イルカムでは音楽関連の研究も多く行われていて、MAX/MSPも、最初、イルカムで開発が始められた。コンサート会場は、満席で立ち見が出るほどだった。MAX/MSPとJitterを使用した作品で、演奏者(?)の女性がセンサーのいっぱいついたスーツを着ていて、彼女が手や足を動かすと、それで音楽の演奏ができるようになっている。ヤマハのミブリにちょっと似ている感じだが、ミブリのように、半音ごとに音が変化するのではなく、もっと、連続的に音が変化するようになっているみたいだった。センサーの部分は、おそらく長嶋さん(静岡文化芸術大学の先生です)が作ったものではないかと思うのだが。。。

イルカム
夜は、イタリア料理店でスパゲティを食した。
 
     
10/22(水) パリの電気店街  
  パリでは、朝、9時くらいにならないと明るくならない。9時すぎから作業を開始したが、展示作品の本体をコントロールするパソコンの電源部分にトラブルが発生したため、パーツ屋さんに買出しに行くことになった。秋葉原のように、電気店が集まっている場所が、地下鉄のリヨンという駅の近くにあると教えてもらったので、フランス語をしゃべれる椿さんの知人に、椿さんと私は連れていってもらった。
駅から、電気店街に向かうまでに、神戸の高架下のような場所があり、昔、鉄道が走っていたレンガ作りの高架の下に、お店やスタジオが並んでいた。デザインスタジオやアート作品の工房があり、妖しげな楽器を展示している店もある。面白そうなのに、ゆっくり見ている時間が無かったのが残念。。。
電気店街には、大きな電気店のほかに中国人の経営するパソコンの組み立てショップやパーツ屋さんが、幾つか並んでいた。

夜は椿さんと、レバノン料理を食べに行った。
 
     
10/21(火) パリ出張  
  今日から1週間ほどパリに出張。関空からの直行便が少ないため、まず、伊丹から成田まで国内線に乗り、そこからパリ行きの便に乗るという経路になってしまった。成田でのチェックインするときに、荷物が重量オーバーでひっかかってしまった。30キロのところが40キロもあったようだ。しかたないので、10キロぶん手荷物にした。まともにあずけると6万円も追加になるらしい。。。
飛行機は窓側の席だったが、非常口の席だったので、少し楽だった。
パリのシャルルドゴール空港で、岩井俊雄さん、ばばかよさん、ヤノベケンジさんと合流し、国際交流基金の車でホテルに移動した。岩井俊夫さんは、テレビにも出演するような、有名なメディアアーティスト。話し方や物腰が、妹の旦那さんにそっくりで、非常にソフトな感じの人だった。ばばさんは漫画家で、以前行ったオトキノコのイラストを担当しているので、名前を知っていた。今回は、岩井さんと共同で作品を制作しているらしい。ヤノベケンジさんは、大きな造形物をつくるので有名らしい。色々なところにパンフレットが置いてあったので、最近、万博関連の作品を展示していたのは知っていたが、もう展示期間は終了してしまったらしい。
ホテルは、そんなには大きくなかったが、エッフェル塔のすぐ近くで、日本文化会館(国際交流基金のビル)のすぐ裏だった。
夜、飛行機でやってきたメンバーと、先に来ていた椿さん、椿さんの教え子さん、八谷さんと奥さんで韓国料理を食べに行った。椿さんの教え子は、宝石の売買を仕事にしていて、もうパリに15年も住んでいるらしい。八谷さんは、ポストペットを作ったことで有名な人で、最近、結婚したらしい。

左手前の人が椿さんの教え子さんです。私は右奥の赤い服です。顔が切れてるのはヤノベさんです。
パリの街は、思っていたのと少し違った。建物の色あいもヨーロッパの他の町と違う気がしたが、照明に蛍光灯が多く使われているためか、思っていたようなノスタルジックな印象は受けなかった。ほかに、気になったのは、信号機で、普通の信号機の下に、なぜか小さい信号機がついている。おそらく、信号機の真横にとまってしまうと、信号機が見えないため、そのときに見るようになっているのだと思う。先月、イギリスにいったときに日記に書いたが、停止線が信号機のすぐ横にひかれていると 止まったときに信号機が見えなくなってしまうのだ。
 
     
10/20(月) ひととロボット展  
  夜、某所に、「ひととロボット展」で使用するサウンドファイルを取りに行った。戻ってから荷造り。明日から一週間パリに出張の予定。大きなスーツケースと、小さなスーツケース1つだが、ほとんどが機材。ノートパソコンが3つも入っている。  
     
10/17(金) 帝塚山学院大学  
  I君と一緒に堺の帝塚山学院大学へ行った。パリの「ひととロボット展」で使用するサーバーの設定をした。パリの会場に設定されたPCへデータを送る仕組みになっている。
帰り、南港に寄り、Bフレッツの手続きをした。
 
     
10/15(水) サンリオピューロランド  
  今日は朝から東京に出張。新幹線の新横浜駅で下車、 そこからJRや小田急を使用して多摩センターというところに行った。 サンリオピューロランドというテーマパークのアトラクションで、制御に MIDIが使用されているということで、取材させてもらった。

広報の人が 2人も案内についてくれた。「プレス」の腕章を渡してくれたが、 そのようなものを身に着けるのは、はじめて。 平日の午前中ということもあって、問題のアトラクションはガラガラ (というか、お客さんはゼロで、広報の人たちと私の3人)だった。
かなりおおきな仕掛けで、座席の乗っている床や、 モンスターの人形が音や光とともに動くようになっている。 アトラクションを見たあと、コントロールルームに案内してもらった。 FostexやローランドのMIDI制御装置がラックにたくさん詰め込まれていた。
そのあと、MIDIには関係ないがキティちゃんのお家というのも見せてもらった。 ここでは、キティちゃんと記念写真が撮れるようになっている。

午後から、東京工科大学というところに行った。八王子みなみの駅ということころにあるのだが、駅から遠いためスクールバスに乗らなければならない。
驚いたのだが、東京工科大学は、すごくモダンというか綺麗な建物で、とても日本の大学とは思えない感じ。建物もアートチックだが、モダンアートのオブジェが、色々なところに設定されている。

メディア学科のT先生に、中のスタジオを案内してもらった。 コンピュータミュージックのスタジオは5つくらいあるのだが、 どれも高価な機材が導入されている。講座の内容もユニークで、MAX/MSP はもちろん、CSoundなど先端のソフトを使用して講義をしているとか。 プログラミングだけでなく、音楽理論も1から教えるという方法で、他の大学にはない独自性を打ち出しているらしい。最後に見学させてもらったスタジオには、どうみても数百万はすると思われる録音機材やワークステーションがあったほか、 なんと、パイプオルガンが設置してあった。教会以外で、パイプオルガンを見るのは、水戸芸術館と、 辻オルガン依頼だ。これだけ機材が充実している大学はほかには無いだろうと思う。 そのスタジオでT先生と少し話をさせてもらったが、 T先生は、コロンビア大学でコンピュータミュージックの研究をしていたらしい。やはりコンピュータミュージックの研究は、米国でしなければ話にならないとのこと。911のときにも米国にいたということで、色々と話を聞かせてもらった。
 
     
10/14(火) 事務所移転計画  
  朝から、橋本氏と南港にでかけて、Mさんらとミーティング。奈良の事務所を移転する計画があるのだが、帰りにその候補地を見に行った。隣は、焼き鳥屋さん。今よりはだいぶ便利な場所と思う。  
     
10/13(月) MIDI PAK  
  夜、六甲の某所で、パリの展示で使用するシステムのテスト。もう時間があまり無いが、これでいいのだろうか。。。MIDIで電源をコントロールできるMIDI PAKというのを見せてもらった。今回は、これでモーターを動かすのだが、色々なことに使用できると思う。  
     
10/11(土) 夜景  
  夜、南港の事務所に行った。南港は夜景が綺麗だ。。。  
     
10/10(金) 民族音楽のライブ  
  南港でミーティング。夜、民族音楽のライブ演奏を見に行った。慧奏さん、えまさんと、長屋さんという打楽器奏者の演奏で、ロウソクの灯かりの中での演奏が幻想的で良かった。  
     
10/08(水) ニューロキューブのデモ  
  西宮の某所で久々にニューロキューブのデモをした。聴きにきた人は、30人くらい。もう何回もデモをしているせいか、ほとんど緊張しなくなった。  
     
10/07(火) 会計事務所  
  久々に顧問をしてもらっている会計事務所に行った。  
     
10/05(日) 堀江  
  大阪のアメ村の少し西に、堀江という場所があるが、最近、輸入雑貨店やアートチックな店が増えている。うろうろしてみたが、民族楽器を置いている店もけっこうあり、面白かった。来週には、デジリドゥ(オーストラリアの民族楽器)の専門店もできるらしい。(商売として成立するのだろうか?)
2年くらい前に、ミュージックプラントという作品を展示したSUMISOというギャラリーもこの一角にある。行ってみたら、「ノンポリ」というタイトルの展覧会をしていた。
メディアアートの作品もあった。光ファイバーを使用した作品で、光ファイバーを108本使用して、少し離れた位置にあるものを見るというもの。よく考えてあり、感心した。
 
     
10/03(金) 民族楽器  
  南港で朝からミーティング。2つミーティングがあり、間の時間が長かったので、ぶらぶらしてみた。5Fの小売はしない雑貨店の前には、傷物のワゴンが出ており、これは小売してもらえる。名称不明の民族楽器を2つ購入した。

名称不明の楽器
 
     
10/01(水) ATC  
  提出しなければならない書類があるので、南港に行った。ATCの前には、公園のような緑地スペースがあり、その前が港になっている。夜、なぜかこの一帯がライトアップされるため、いちゃいちゃしているカップルを数組見かけた。