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  音楽研究所の管理人の日記です。主に音楽やメディアアートに関することを書いています。 過去の日記もご覧ください。  

 

 

 

7/30(金) 学生のレポート  
  学生のレポートには、よく書けているものや、ぜんぜんダメなのや、色々ある。楽器を演奏するロボットをテーマにした学生が2人いた。わりとちゃんと書けている感じである。  
     
7/29(木) バイト  
  今日からまた一人バイトが増えた。翻訳の仕事を手伝ってもらうことになっている。
帝塚山から、学生の書いたレポートが送られてきた。たくさんある。全部読んで、成績をつけなければならない。
 
     
7/28(水) 懇親会  
  夜、京都のホテル京阪で、懇親会があった。なぜか、私が幹事である。参加者は9人ほどだが、大学の先生やATR(けいはんなの情報技術研究所)の人たちである。静岡で隣のブースだったロドニーさんもいた。話題はほとんどが、メディアアートの話である。しかし、ATRの人たちは、皆、住んでいるところが近いため、地元の話もけっこうした。ロドニーさんの話によると、奈良町のほうで、畳屋さんの工場で、ときどき、JAZZの演奏をしているところがあるらしい。見てみたい。
「冬のソナタ」を第4話まで見た。韓国の様子は、やっぱり日本とあまり変わらない感じである。話の中で、血液型と性格の話があった。私の知る限り、血液型と性格とを結びつけて考えるのは、日本人だけのはずだったのだが、韓国人もおなじ慣習(?)があるのだろうか?それとも、翻訳のせい?たとえば、アメリカ人などは、血液型と性格とを結びつけるという考え方がないため、血液型には全く興味を示さない。また、ドラマの中で、指きりをしているシーンもあった。これも日本だけの習慣ではなかったらしい。
 
     
7/27(火) 冬のソナタ  
  「冬のソナタ」の第1話と第2話を見てみたが、ヨン様が高校生を演じるのは無理があるような気がする。でも、確かに映像は綺麗だ。自然の景色とか、雪の景色とか。
両方とも1時間ちょうどくらいだったが、疑問がある。韓国ではコマーシャルは流さないのだろうか?日本ではNHKで放送していたらしいから、コマーシャルの時間は必要ないだろうが。。。
 
     
7/26(月) バイトの面接  
  朝、バイトの面接をした。なかなかいい感じだったのだが、もし雇うとすると、どこで作業してもらうかが問題である。人数が増えて、事務所の中がそろそろ狭くなってきた感じ。  
     
7/24(土) ホームセンター  
  今日は、I君と二人で休出。
昼、ホームセンターに行ったら、以前、バイトをしてくれていたK君に会った。今は自動車の部品の設計の仕事をしているらしい。
夕方、インターネットで注文した電動自転車が届いた。思っていたより小さかった。ちょっと乗り辛い。
 
     
7/23(金) 風鈴  
  南港のATCでミーティングがあった。今日はなぜか道が混んでいた。
最近、冬のソナタのビデオを借りてみた。大人気なので、貸し出し中で無くなっている巻が多い。
篠原風鈴本舗から風鈴が届いた。台にとりつけてみたが、一番おおきいのは、台の横幅よりおおきいので、はさまって動かない。
 
     
7/22(木) マトリョミン  
  昼、マクドナルドに行った。子連れの人がいっぱいいて、子供はみんなハム太郎のハッピーセットをたのんでいた。リボンちゃんが人気らしい。ハッピーセットについてくるハム太郎の仲間達は、みんな浮き輪のようなものに乗っている。もしかしたら、水に浮かべて遊ぶようになっているのだろうか。だとしたら、かなり、欲しい気がする。。。

頼んでいたマトリョミンが届いた。マトリョーシカの形をしたテルミンである。少し弾いてみた。やっぱり難しい。
 
     
7/21(水) iPod修理  
  電気店に行ったついでに、iPodを修理に出してみた。
iPodには、バグがあると思う。20曲に1曲ぐらいの割合だと思うが、選んだ曲と全然違う曲が再生されてしまうのだ。たとえば、BOROの「悲しい色やね」を選んでいるのに、ビリージョエルのマイライフが再生されたりする。インターネットでも似たような話を目にするから、故障というより、iPod全部に共通のバグなんだろうと思う。一応、症状を言って修理に出したが、どのような扱いになるのだろうか?appleの対応が見ものである。問題を修正できたとして、お金を取るだろうか?保証期間は切れているが、バグを直してお金を取るというのもなぁ。。。
 
     
7/20(火) 引っ越し  
  菖蒲池の駅の近くに引っ越すことにした。少し、事務所に近くなった。  
     
7/19(月) 風鈴  
  何の日か分からないが、今日は祝日である。
昨日、川崎で買った風鈴をあけてみた。大きな風鈴には、生産場所の案内のチラシが入っている。小さなものは中国で作っているらしい。江戸風鈴には、篠原まるよし風鈴というチラシが入っていた。一瞬、篠原風鈴本舗かと思ったのだが、どうやら違うらしい。インターネットで調べてみたら、
ホームページがあった。篠原風鈴本舗の次男さんがやっているらしい。御徒町のあたりに工房があるみたいなので、次の機会に、行ってみようと思う。
南港に行く用事があり、久々に事務所に寄ってみた。地下にある搬入、搬出路に、なぜか鉄人28号と書かれた箱がたくさん置いてあった。フィリピンで作ってもってくるらしいが。。。
 
     
7/18(日) 風鈴市  
  奈良に帰る前に、川崎大師の風鈴市を見て帰ることにした。川崎大師へは、品川から京急線に乗って行くことができるが、かなりローカルな駅である。

境内にテントがあり、たくさんの風鈴が売られていた。750種類で、約2万個あるらしい。風がふくと、たくさんの風鈴が一斉に鳴る。 場内には、風鈴の歌みたいな曲も流れている。後でわかったのだが、どうやら、アントニオ古賀氏の作曲で、島倉千代子さんが歌っているらしい。

ガラスの風鈴のほか、鉄の風鈴も売られている。ガラスの風鈴は、高いものほど音が小さくなることが分かった。高いものほど、ガラスが分厚くなるためだろう。
一旦、品川まで戻り、のぞみで京都まで移動、奈良に帰った。
 
     
7/17(土) 篠原風鈴本舗  
  今日は仕事が無いのだが、もう一日、東京にいてブラブラすることにした。少し前にインターネットでみつけた篠原風鈴本舗に行ってみることにした。篠原風鈴本舗は、新宿線の瑞江という駅にある。一応、東京都内だが、かなり、端っこのほうである。江戸川区らしい。駅から少し歩くと、すぐに住宅地になった。地図では近くに見えるのだが、かなり遠かった。

かなり赴きのある建物で、中を覗いてみると「見学自由」と貼ってあったので、入ってみた。ちょうど、先に見学に来ているオバさんが二人いたので、一緒に見学させてもらった。裏に、工場(?)があり、風鈴を作る溶鉱炉のような機械がある。そこで、風鈴の台も作っているらしく、私が注文したのと同じ台で、色を塗りかけのものが幾つか置いてあった。本当に手作りらしい。ちょっと驚いた。

一日中ガスはつけっぱなしらしい

お店に展示してある風鈴をそのまま売ってくれるのだが、インターネットで注文するよりもだいぶ安い。よそでは見たことが無いような大きな風鈴を売っていた。色々と取り混ぜて購入し、宅急便で送ってもらうことにした。
お店には、70くらいのおじいさんと、50くらいのおじさんがいたが、おじさんに、私が
風鈴の楽器を作っていることを話して、注文生産してくれるかどうか聞いてみた。
3cmから25cmくらいのものまで作ってくれるらしい。値段は高くても3千円くらいまでらしい。最大25cmというのは、どうやら、機械の口によって、そのサイズに制限されてしまうらしい。また、風鈴はガラスを膨らませてつくるらしいが、1つ作るのに、2分くらいしかかからないということだった。へぇ〜。
私が、すこし大きめのもので、音程のあうものを探していると話したら、11月、12月に大量に作るので、その時期に来れば、たくさんあるものの音を鳴らしてみて、音の合うもの探せばいいと言ってくれた。これは、非常に嬉しい話である。8月末の4日間は、制作体験のイベントのようなものをやるらしい。都合があえば、やってみたいと思う。
お店に、「川崎大師 風鈴市」というポスターが貼ってあった。よく見ると、今日からである。明日もやっている。
篠原風鈴本舗を見たあと、以前、雑誌でみた明大前の「ハナムラ楽器」に行ってみることにした。明和電機の載っていた雑誌で紹介されていた店で、オリジナルの楽器をつくってくれるらしいのだ。先日、メールで営業日を問い合わせたら、最近、体調が悪いので、電話してから来てくださいということなので、電話してみたら、今日は開けているらしい。
瑞江から明大前は、ちょうど、東京の端から逆の端に移動する感じである。

お店の前の張り紙には、色々なオリジナル楽器があるので見て行って下さいと書いてあった。ひやかし歓迎で、声をかけてくれれば、実演しますとも書いてあった。私は、モロにひやかしなので、非常に入りやすい感じである。
色々と聴いていると、いくつかの楽器を弾いてみせてくれた。ビワのようなオリジナル楽器が面白かった。おじさんの話によると、うちのやつのほうが、千と千尋のやつよりいい音がするということだった。
ハナムラ楽器を見たあと、外苑前でFさんと合流し、TEPIAということろでやっている「ロボット展」を見に行った。(正確には、最先端技術展。)宇宙探査のロボットとか、介護用のロボットのほか、サックスフォンを演奏する ロボットの展示もあった。
そのあと、渋谷・青山近辺をウロウロした。スパイラルを見たあと、プラダのビルを見に行った。

全面ガラス貼りのプラダビル
プラダのビルを見た後、浅草橋に移動した。浅草橋付近には、アクセサリーを作るための色々なものを売っている卸売店が幾つかある。風鈴の先にぶら下げる小さい玉や、色のついた紐などを購入した。Fさんと、近くの中華料理店でビールを飲みながら夕食を食べた。毎日、飲んでいる感じである。
夜は、やっぱり神田のホテルに泊まった。
 
     
7/16(金) 先端化学技術研究センター  
  朝、神保町の某社でミーティングがあった。そのあと、自由が丘の寺島情報企画でミーティングした。DTMマガジンの元編集長のTさんにお昼をご馳走してもらった。
そのあと、岩井俊雄 (メディアアーティスト) さんを取材するため、駒場東大に移動した。臨時の助手(カメラマン?)の Sさんと駅でおちあって、岩井さんの研究室へ行った。岩井さんの研究室は、東京大学の先端化学技術研究センターということろにある。研究センターは、新しいビルと古いビルが入り混じった、少し変わった雰囲気の場所である。

岩井さんの研究室は、古いビルの中にある。

少し話を聞かせてもらったあと、別のビルにある岩井さんのギャラリーへ移動して、 DTM マガジンの付属 DVD に収録するビデオを撮影させてもらった。ギャラリーには、岩井さんの作品がたくさん置いてある。光を音に変える装置とか、チェス盤のようなものにコマを並べると、音楽が作れる装置とか、そのような作品がいっぱいある。
取材のあと、臨時助手の S さんと、下北沢の居酒屋にのみに行った。また日本酒を飲んでしまった。夜は、昨日と同じ神田のホテルで宿泊したが、今日はシングルの部屋である。夜、8時ごろ、事務所に電話をかけてみたら、誰もいなかった。私が出張しているときは、みんな、はやく帰る傾向があるような気がする。。。
 
     
7/15(木) 東京出張  
  今日は、東京に出張で、昼に事務所を出て夕方に着いた。赤坂にある某社でミーティングしたあと、 Mさんと、近くにある居酒屋に飲みに行った。久々に日本酒をたくさん飲んだので、かなりヨッパラらってしまった。夜はいつものように神田で泊まったが、珍しく、混んでいて、シングルの部屋がとれなかったため、しょうがなくダブルの部屋に泊まった。一人でダブルの部屋に泊まるのは、まったく、お金の無駄遣いである。  
     
7/14(水) 講義  
  水曜なので、大学に講義に行った。  
     
7/13(火) サンホール  
 
夜、心斎橋にあるサンホールというライブハウスに行った。

ライブハウスの入り口近くにあるロッカーに入って遊んでいる人がいたので撮影してみた。変な人である。扉が閉められたらもっとスゴイんだが。。。
 
     
7/12(月) 風鈴  
  新しいバイトがやってきた。
風鈴の風受けを、薄いプラスチック(セルロイド?)の板でつくってみた。しかし、重たかったようで、イマイチうまくいかない。もっと薄いのを調達しないといけないようだ。

このように、板を十字に組み合わせると、風を受けやすいことがわかった。
 
     
7/11(日) コイズミ楽器  
  ジョン・ケージの曲で、4分33秒というのがある。 4分33秒の間、まったく何も演奏しないという曲である。楽譜には、ほとんど何も書かれていないらしい。この曲の著作権について、考えてみた。音楽の場合、作曲者が死んで50年(30年?)たつと、著作権切れになり、誰でもが無料で、その曲を演奏することができるようになる。逆に、それ以前だと、著作権料を払わないと、公衆の面前で、曲を演奏してはいけないことになる。さて、ジョンケージは、たぶん、まだ生きているから、4分33秒を演奏するには、著作権料を払わないといけない。(たとえ死んでいたとしても、何十年もたっていないはずである。)しかし、4分33秒の間、沈黙を続けただけで、著作権料を払わなければいけないのなら、これに該当する状況というのは、いくらでもある。これって、どうなんだろう?楽譜に何も書いていなくても演奏したことになるのだろうか?謎である。

久しぶりに、京都のコイズミ楽器にいった。民族楽器の専門店である。3年ぶりくらいか?無くなっていないか心配だったのだが、なんと、店が綺麗になっていた。けっこう儲かっているのだろうか??向かいの雑貨屋は無くなっていた。
 
     
7/10(土) 風鈴楽器  
  日本橋に出かけて、共立電子で、幾つかセンサーを買った。
そのあと、東急ハンズで、風鈴楽器に使用する諸々のものを購入した。だいぶ、完成に近づいてきたので、作るのが楽しい。

送風部分を固定するために、ハンズの文房具売り場で売っていたプラスチックの台を使用してみた。おそらく、普通は写真立てかなにかに使うものだが、大きさが丁度いい具合である。
風受けの部分を工夫しなければならない。風鈴ごとに、紙やプラスチックの板など、まちまちなものが付いている。ハンズで、大きなプラスチックの板を買おうと思っていたのだが、買い忘れてしまった。
 
     
7/9(金) バイトの面接  
  朝、1人、バイトの面接をした。  
     
7/8(木) お歳暮  
  朝、会計事務所の人がやってきた。パソコンで税金の処理をするための用意を色々としてくれた。でも、全部パソコンで出来るなら、会計事務所に仕事を頼まなくてもいいような気がする。
昼、大阪の某所にミーティングに出かけた。外にでると異様に暑い。
C&R研究所からお歳暮が送られてきた。送られてくるときは、越野寒梅という、とても高価な日本酒が入っている。なぜか、送られてくる年と送られてこない年があるが、ボーナスのように働きに応じて、送られてくるのだろうか?
 
     
7/7(水) 風鈴の台  
  水曜なので大学に行った。もう少しで夏休みである。やれやれ。。。
昼、マクドナルドで食事をした。また、ハム太郎のハッピーセットをやっているらしい。「飛び出すタイショウ君」とか、「飛び出すコウシ君」とかある。ちょっと見てみたい気がする。
注文していた風鈴の台が届いた。木製で、床の間に置くようなやつである。けっこういい感じに使えそうだ。
 
     
7/6(火) 風鈴楽器  
  風鈴楽器の音の並びを某メーリングリストの皆さんに聴いてもらった。音の間隔がバラついていることよりも、音色が揃っていないことのほうが、気になるらしいということがわかった。たしかに「レ」の音は、他の音色が違う。自分でも気になるし。実は、その風鈴は、他のよりだいぶ小さいのだ。  
     
7/5(月) 筋電聴診器  
  モーツアルトのカノンというページへのアクセスが増えている。もしかしたら、googleやyahooでの検索順位が急に上がったのかもしれない。とにかく、モーツアルトで検索すると、かなり上位に表示される。
夜、京都まで、センサーを貸してもらいに行った。Tさんと京都駅で落ち合い、駅ビルの居酒屋で、センサーについて色々と説明してもらった。妖しいセンサーが目白押しである。筋電聴診器など、実際に試してみる。居酒屋の中では、かなり妖しい2人組である。

ちょっと話にあがったのだが、骨電スピーカーがついた枕があるらしい。欲しい気がする。
 
     
7/4(日) アクセス解析  
  朝、なにげなしに、アクセス解析のページを見てみた。ページ別に、どれくらいアクセスがあるかを知ることができる。いつもなら、トップページへのアクセスが一番多いのだが、なんと今日は、モーツアルトのカノンのページが1番になっている。トップページの1.5倍くらいのアクセスがあったようだ。モーツアルトのカノンは、もともと人気ページだが、これは有り得ない。。。何があったのか。。。
アクセス解析では、どのようにして、このサイトにやってきているかも、知ることができる。しらべてみると、どうやら、Googleで、モーツアルトで検索してやってきているようだ。数年前にも、異様にアクセスが増えたことがあったが、そのときは、「窓の杜」で紹介されたときだった。こんどは、何だろう?1つ、考えられるのは、大学でレポート提出の時期になってきているため、「モーツアルトについて書け」みたいな課題がでて、学生が検索しているのではないかということだが、どうだろう?
篠原風鈴本舗のホームページがあったので見てみた。制作の見学とか、体験とかできるらしい。これは、行かなければ。。。招き猫の風鈴などもあり、いいホームページを見つけたという感じである。
 
     
7/3(土) 風鈴探し  
  風鈴楽器のための風鈴の数がかなり揃ってきたが、まだ抜けている音がある。ためしに、ギターなどの調律に使用するチューナーで、音を調べてみたら、ちゃんと音の高さが計れることがわかった。ただし、あまり音が高すぎる風鈴は、判定できない。(音が小さくなるためか?)

KORGのチューナー
押熊にある近鉄のホームセンターに、チューナーをもって風鈴を買いに行ってみた。すると、今年から風鈴は扱わなくなったということで、1つも置いてなかった。巨大なホームセンターなのに、風鈴が1つも無いなんで。。。ミドリ電気の3Fにある、100円ショップのダイソーに行って見た。ここには、たくさん置いてあった。しかも、まだもっていない形のもあった。
夕方、東急ハンズに行ってみた。東急ハンズのは高い。高いものは、2000円とか、3000円とかする。結局、買わなかったが、篠原風鈴本舗とかいうところで、手作り(?)の風鈴を生産していることがわかった。

携帯ストラップのついたハーモニーボール
話はかわるが、東京の知り合いが、ハーモニーボールというのを送ってくれた。小さな銀の玉で振ると音がする。色々なサイズのものがあるらしい。
 
     
7/2(金) マトリョーシュカの形をしたテルミン  
  テルミン奏者のTさんから来たメールに、マトリョーシュカの形をしたテルミンが、インターネット上で販売されていると書いてあった。「マトリョミン」と言うらしい。4万円弱だったので、1つ注文してみた。テルミンとマトリョーシュカが、一気に手に入るなんて、夢のようである。(おおげさ?)