他に、蚊帳のようなスクリーンに映像を投影するという作品が幾つかあり、1mぐらいづつ離して3枚並べ、深海を表現するというのがよかったです。暗いので上手く写ってませんが、これも立体的なアニメーションが楽しめます。 トレンドとしては、プロジェクタ+他の工夫で、立体的なアニメーションを作るということでしょうか。2年に1回の展覧会ですが、その時どきの流行がわかります。今回、展覧会の趣旨からはずれるのか、ピタゴラスイッチ的な作品はあまりありませんでした。唯一、歯車がいっぱいの作品がありましたが。。。 残りの写真は、 木製の楽器(たたくと木琴の音がする。とりはずし可能で、マラカスやカスタネットのようにも演奏できる) 懐かしいものをいっぱい乗せた自転車 音に反応する映像(けっこう古典的ですね。他の工夫もあったのかもしれませんが、説明読んでないので。。。) 壁の鈴に触れると、いろいろな音がなる部屋