[メインコントロール]ダイアログ

     
[メインコントロール]ダイアログの画面

Ringtoneを起動させると下記の画面が現れます。




RingToolでの設定を有効にしたいボタンをクリックします。ボリューム設定、音色設定、ドラム設定、編集設定、順序設定ボタンをそれぞれクリックすると、右側に ファイル名を指定するためのボタンと設定内容を確認するためのボタンが表示されます。

ドラッグ&ドロップで設定を行うファイルを指定することもできます。

確認ボタンで、リストの内容を表示させることができます。

 

各ボタンの使用方法
 



@ 変換を行うファイルのリストが記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。

A @で指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。変換を行うファイルのリストを確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
B ボリュームやベロシティ、パンポット、ゲートタイムなどの設定が記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。
C Bで指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。ボリュームやベロシティ、パンポット、ゲートタイムなどの設定を確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
D 音色ごとの設定が記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。
E Dで指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。音色ごとの設定を確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
F ドラムの設定が記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。
G Fで指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。ドラムごとの設定を確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
H 編集の設定が記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。
I Hで指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。編集の設定を確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
J メッセージの順序の設定が記述されているCSVファイルを指定します。現在指定されているファイルが、ボタンに表示されます。
K Jで指定しているCSVファイルの内容を表示させることができます。編集の設定を確認することができます。このボタンを押してもリストが表示されない場合は、WindowsにOCXの登録を行う必要があります。
L チャネルのコピーの指定などの操作を設定することができます。
M 出力フォーマットを指定します。
N 処理を開始します。リストに記述されたファイルを読み込み、指定された処理を行って出力します。
O 現在、何番目のファイルを処理中かが表示されます。
P Ringtoneを終了します。
Q このヘルプを表示します。