歌詞カードとテキスト
荒城の月
滝廉太郎の「荒城の月」 の歌詞を無料で閲覧できます。「荒城の月」は「春高楼の 花の宴」という出だしで作詞は土井晩翠です。
[詳細]
上段はテキスト、下段は歌詞カードの画像です。画像は、日本語の歌詞は縦書き、英語の歌詞は横書きで表示されるようになっています。
テキストはコピー&ペーストすることができます。画像は、右クリックで保存し、A4サイズで印刷してください。
歌詞集索引
春高楼の 花の宴
巡る盃 影さして
千代の松が枝 分け出でし
昔の光 今いずこ
秋陣営の 霜の色
鳴きゆく雁の 数見せて
植うる剣に 照り沿いし
昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半の月
変わらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただ葛
松に歌うは ただ嵐
天上影は 変わらねど
栄枯は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の 夜半の月
クリックするとPDFを表示・印刷できるページにジャンプします。
秋の曲
かかし
もみじ
あかとんぼ
虫の声
うさぎ
月
荒城の月
村祭
どんぐりころころ
故郷の空